手作りマスクチャーム
数年前、アクセサリー作りにハマった時に、買い込んだパーツが結構、残っています。
自分用に作って時々マスクに付けて楽しんでいます。
フラダンスのレッスンで ご一緒している友人から 頂きものをしたので、お礼の品にマスクチャームも 幾つか添えることにしました。
ピアスだと2個作らなくてはならないのですが、チャームは1個なので、気軽に作れます(*^_^*)
携帯電話料金プランでお悩みですか?
携帯電話料金プランが揺れ動いています。
何も知らずにいると、お得なプランを逃してしまいそう…。
でも多くのサイトを調べるのも大変…。
分かりやすいまとめサイトを見つけたとしても、信用できる…?
わかりやすくて、新しい動きには速やかに対応して更新、
最も信頼できるサイトがあります。それは…
「この機会に確認しましょう あなたの携帯電話の契約」
サブタイトルもキャッチ―ですね。
国が本腰を入れて、優秀な国家公務員が作成した、
分かりやすい解説が、バナー広告無しで読めます。
データも豊富、SIMの説明から、端末購入の際の注意点、
自分に合う料金プランまで。
最近、国家機関のホームページにはまっています。
サクサクの富士山サブレにアイスクリームの雲。
外出を控えると、つい食べる楽しみに走ります💦
コロナ対策 ~ アルコール ワッテ
コロナで、除菌ウェットティッシュが近所のスーパーから消えて戻ってきません。
お菓子をつまんで、ちょっと手を拭きたいとき、汚れた所をちょっとだけ掃除…に使っていたのですが…。
そこで今日、久しぶりに「アルコール・ワッテ」を作り、小窓の掃除をしました。
【アルコール ワッテ】作り方
メイク落とし用のコットンパフ(まん丸ではなく、よくある平たい方)を、小ぶりの密閉容器か、ジップロック等の密閉袋(今回は IKEA ので)に入れて、無水エタノールを注ぎ、たっぷり浸み込ませます。(押すとエタノールが出てくるほど)
これで、拭くだけですが、驚くほど汚れが落ちます。
無水エタノールは薬局か、大きなスーパーで売っています。
500mlで1000円前後でした。
これは、以前、近所の歯医者さんで歯科助手をしていたときに作っていました。
タッパーウェア(今ならコンテナ容器?)的な入れ物に作って、ユニット(治療の時に座るアレ)の台に小分けして置いておきます。
見たことがあるはずです。治療中に、歯医者さんが白い綿のようなものをちぎって、器具や詰め物を拭くところを…
歯医者さんでも使うので、効果は安心と言えますね。
無水エタノールはアルコールなので、塩素系洗浄剤のように指の皮が溶けることもなく、拭いた後は、赤ちゃんが触っても安心です。
【注意点】
・引火性なので火気厳禁
・直接つかんでご使用の場合、手肌の荒れには個人差があります
(肌が弱い方はゴム手袋等をお勧めします)
・人体を拭くのはやめましょう!
・コットンは見た目より多くのエタノールを吸うのと、数日するうちにエタノールが
蒸発するので、少しずつ作るのが良いと思います
今日は急いでいて忘れましたが、オレンジあたりのエッセンシャルオイルを一滴落としても、気分が上がるかもしれません。
一日も早い終息を祈りつつ––––
整理収納アドバイザー、始めました
~FP&整理収納アドバイザー 雑記帳~
それは今年のお正月、三箇日が明けた頃のことです。
一年に何か一つでも新しいことに取り組みたいと、ぼんやり考えているときに、通信教育の折込チラシが目に入りました。
以前から通信教育を受講してみたいと、ちょっと憧れていたので、今年こそ!
と思い、早速、≪整理収納アドバイザー≫(←その時、初めて聞きました…)の講座を申込みました。
数日後に届いた教材を読み、時々、家のどこかを少し片付けて、3回の添削問題も終わると、2級の修了証書と1級受験資格が来ました。3月でした。
4月の1級1次試験は、添削問題に沿った内容で問題なかったのですが、7月の2次試験は、一人20分のプレゼン。
難度の落差に驚きつつ、手探りでレジュメを作成し発表をして、9月に合格証書が届きました。
↑↑ 今朝、台所の上の戸棚奥から発見してしまいました💦
買った覚えも、貰った記憶もない、ワイングラスが2セット…
そして、お茶ポットの買い置き、あったのね…買ってしまわなくて良かった~
築20年ちょっとの家は、物もあちらこちらに吹き溜まり、ある意味、片付け甲斐があります…。
家計も収納も、無駄を省いて、心地良い暮らしを実現できますように‼
ジブリ映画『想い出のマーニー』のモデルになったという話も…
江戸東京建物園にあり、中は一部カフェになっていて、内装も素敵♡
日々の暮らしの中に、ちょっと良いことがありますように…
副業始める?起業しちゃう⁇
~FPファイナンシャル・プランナー雑記帳~
一年の途中から始まった令和元年も残すところ一か月ちょっとになりました。
11月は税務説明会や相談会の多い時期です。
財務・税務関係の仕事をしている方々には比較的時間の余裕がある時期で、自営の方々も、年明けの申告が気になり出す頃、とニーズにも合致しているのでしょうか。
そこで、地元の税務署と青色申告会主催の、青色申告無料説明会に行ってきました。
だってタックス実務の講習会が、ご近所でタダで聴けるんですよ~!
勉強にもなるし、時間があれば行って損はないと思いまして。
副業セミナーを覗けば満員、起業も人気のキーワード。
でも、創業の壁を乗り越えた次の早春には、確定申告が待っています。
会場はいい感じに埋まり、ご近所に、こんなに事業を始める or 始めた人がいるんだ~!と、驚きました。老若男女いましたが、今回、男女とも若い人が多かったようです。
ザックリとした内容は...
①複式簿記をつけて貸借対照表(バランスシート)と損益計算書(P/L)を埋めるとMAX65万円を、儲けから控除できるが、簡単な帳簿でもMAX10万円の青色申告特別控除を受けられる
②現金出納帳と経費帳の2冊だけは、必ずつける
☆現金出納帳(現金の出入りを記録)…売っているのでも自作のノートでも良い;もう開業してる人は、これからの分だけでも構わない;間違ってもいいので最後まで;不明な科目は自分で決める
☆経費帳(租税公課や消耗品などの経費を記録)…PCのエクセル表計算か、加除できるバインダーノートで;決算書作成のために預金通帳の印字から抜き出して集計する;遡ってでも必ず1月1日分から記帳する
…で、どこまで経費にしてよいかという具体的な話が続き、詳しく解説してある「帳簿の記帳のしかた」というパンフレットと、青色申告用の会計ソフトまで頂いてきました。
意外だったのは、手書きのノートに記帳することが多い、ということ。
ということは、アナログ人間でも、思い立ったら創業可能…っ!(ざわ…ざわ…)
まずは、何をやりたいか考えるところから…⁈
ケーキ屋さんも、飲食店も無理だし~…
日々の暮らしの中に、ちょっと良いことがありますように…
謎の青いカクテル
~FP(ファイナンシャル・プランナー)雑記帳~
タイ原産の、バタフライピーという青い花のハーブティーを買いました。
お茶として淹れると、味も香りもほとんどない、綺麗に透き通った青い液体になります。
友人Aさんは、1リットルのお湯に2グラムのバタフライピーティーを入れて色を出し、冷ましてから、透明なボトルに入れて職場へ持って行くとのこと。
休み時間に、青色を楽しみながら飲んでリフレッシュするそうです。
これを何とか、お酒に活かせないものかと考えあぐねて (;''∀'') おりましたところ、アロマテラピーの師と仰ぐBさんからのアドバイスにより、青紫色のリキュールをつくることに成功(?)しました。
200mlのウォッカにバタフライピーティーを2グラム入れて、毎日振るだけですが、2~3日でもう色がしっかり着くので、比較的早めに出来て、スピリッツなので長持ちしそうです。
あとは、ウォッカ同様、好きな飲み物に混ぜるだけ!
写真は、市販のフルーツパンチソーダに浮かべたところですが、無色に近い炭酸飲料ならば、何にでも合います。
サイダー、無色のコーラ、無糖の果汁入り炭酸水…等々。
ハーブティーは、まだ沢山残っているので、他の活用法も考え中です。
何かとブレンドするとか・・・??
日々の暮らしの中に、ちょっと良いことがありますように…
フラペチーノ一杯分の安心 ~乳幼児の保険~
~FP(ファイナンシャル・プランナー)雑記帳~
電車遊びが大好きな、保育園児のAくん。
ある日突然、顔や身体にむくみが出て、近くのかかりつけ医に受診すると、総合病院を紹介され、即入院となりました。
病名は、小児ネフローゼ症候群。
腎臓の疾患で、尿中に大量のタンパク質が流れ出て、全身にむくみが出ます。
原因は不明で、大抵はステロイド剤の投与で治まりますが、再発を繰り返し、思春期に消失する場合が多いそうです。
東京都では乳幼児の医療費自己負担分は免除になりますが、入院時の食事療養標準負担額は支払いが必要です。
食事代やおやつ代は、生活費の一部とも言えるからです。
他にも、薬の容器代、文書代、差額ベッド代などの支払いが必要になります。
Aくんの両親も、Aくんが入院する度に、日数に応じて、一月1万円台~2万円くらい支払うそうです。
「乳幼児ならば医療費負担がない」との認識が一般的なので、小さな子供に医療保険をかけている人は少ないと思います。
Aくんのお母さんが、「確か、保育園で保険をかけたと聞いた」とのことでしたが、保育園で掛けるのは、基本的には園内でケガをした際に補償するためのものです。
”医療費タダ” のはずの子供でも、実際に入院すれば、公的な助成で全てをカバーするのは無理ならば、一か月の保険料がフラペチーノ一杯分くらいの、お手頃価格の保険に入るのもよいのではないでしょうか。
よくチラシが入ってくる、こくみん共済、全労済、都(県)民共済、生協の共済などです。
しかも、共済でしたら、支払い金の残りが、毎年、割戻金として戻ってくるので、パンフレットの金額より少額で保証が買えることになります。
Aくんの発病後、Aくんの両親は、まだ保育園入園前の、小さな下の子を、月々数百円の、ケガも病気もカバーする、共済の保険に入れました。
Aくんは、病気のための医療保険が掛けられなくなっているので、ケガをした際のみカバーする、損害保険に月々千円ちょっとで加入。
電車よりライダーの好きな年齢になり、走り回ることも増えたそうなので。
子供の保険料をムダと見るかどうかは人それぞれです。
でも万が一、入院や付き添いといったことになってしまい、心身が疲弊するときに、予想外の出費にまでダメージを受けるのは、避けられます。
–––何事もなく元気に育ち、保険料がムダになれば、それはそれで一番幸せなのですから。
日々の暮らしの中に、ちょっと良いことがありますように…